ドラマや映画で圧倒的な存在感を放つ若手実力派俳優、柴崎楓雅(しばざき ふうが)さんをご存知でしょうか?
幼少期から数々の話題作に出演し、その高い演技力で観客を魅了し続けています。
特に、怪演と話題になったミステリアスな役柄やサイコパスな役柄での演技は、一度見たら忘れられないほどのインパクトがありますよね。
今回は、柴崎楓雅さんのプロフィールをはじめ、『岸辺露伴は動かない』での役どころ、そして『テセウスの船』などの主な出演作について詳しくご紹介します。
柴崎楓雅のプロフィール!身長や血液型や出身校など
柴崎楓雅さんは、若手俳優の中でも特に将来が期待されている注目の存在です。
まずは、気になるプロフィールや芸能界入りのきっかけから見ていきましょう。
| 本名 | 柴崎 楓雅(しばざき ふうが) |
| 生年月日 | 2008年4月22日(18歳 ※2026年時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 165cm |
| 学歴 | 私立駒場学園高等学校(2024年入学) |
| 所属事務所 | スターダストプロモーション 制作1部 |
| 趣味・特技 | 野球、将棋(スマホアプリで5級)、グミ、レゴ |
柴崎楓雅さんが芸能界に入るきっかけとなったのは、小学3年生だった2017年の夏のことです。
東京・二子玉川で家族と食事をしている際にスカウトされ、スターダストプロモーションに所属することになりました。
街中で目にとまるほどのオーラが、当時からあったのかもしれませんね。
高校は、2024年に私立駒場学園高等学校へ入学しています。
学業と俳優業をしっかりと両立させながら、着実にキャリアを重ねている姿が印象的です。
趣味や特技もとても親しみやすく、大の野球好きとして知られています。
特に読売ジャイアンツのファンで、坂本勇人選手をずっと応援しているのだそうです。
また、将棋アプリで5級の腕前を持っていたり、グミやレゴが好きだったりと、等身大の素顔も持っています。
一方で、アクション作品を見るのが好きで、映画『るろうに剣心』シリーズなどに強い影響を受けていると語っています。
将来的に本格的なアクション作品で躍動する姿も楽しみになりますよね。
柴崎楓雅は岸辺露伴は動かないの何役?富豪村の一究役!「テセウスの船」みきお役も怪演
柴崎楓雅さんの名前が広く知られるようになった理由の一つに、NHKドラマ『岸辺露伴は動かない』やTBS日曜劇場『テセウスの船』での圧巻の演技が挙げられます。
どちらも強烈な印象を残す役柄でした。
『岸辺露伴は動かない』第1話「富豪村」の一究(いっきゅう)役
柴崎楓雅さんは、ドラマ『岸辺露伴は動かない』の第1話「富豪村」において、物語の鍵を握る少年・一究(いっきゅう)役を務めました。
一究は、山奥の奇妙な敷地「富豪村」の案内人として登場します。
礼儀作法やマナーに異常なほど厳しく、主人公の岸辺露伴たちに容赦ないマナーの試験を課していくという、非常に不気味で洗練されたキャラクターでした。
撮影にあたっては専門の指導を受け、完璧なお辞儀や美しい立ち振る舞いを徹底的に叩き込まれたそうです。
柴崎楓雅さん自身も「撮影を通じてとても姿勢が良くなった」と後に振り返っています。
幼いながらも威厳と底知れぬ怖さを漂わせた演技は、原作ファンからも高い評価を受けました。
『テセウスの船』での加藤みきお役と「魔少年」としての怪演
柴崎楓雅さんの評価を決定づけたのが、2020年に放送された日曜劇場『テセウスの船』での加藤みきお(木村みきお)の幼少期役です。
この作品で柴崎楓雅さんが演じたのは、一見すると無邪気で可愛らしい小学生でありながら、裏では冷酷に大量殺人を企てるという衝撃的な「魔少年」でした。
無邪気な笑顔と冷徹な目つきのギャップ
大人たちを巧みに翻弄する不気味なセリフ回し
物語の真相に迫る重要なキーマンとしての存在感
主役を務めた竹内涼真さんから「どうすればもっと怖く見えるか」といったアドバイスを受けながら演じ切ったその姿は、視聴者に強い恐怖と絶望感を与えました。
この鬼迫の演技が認められ、第104回ザテレビジョンドラマアカデミー賞にて「ザテレビジョン賞」を受賞しています。
柴崎楓雅の出演作は?
『テセウスの船』や『岸辺露伴は動かない』で注目を集めた柴崎楓雅さんは、その後も数々の映画やドラマに引く手あまたの存在となっています。
主な出演作を詳しく見ていきましょう。
映画『約束のネバーランド』(2020年)
大ヒット漫画を実写化した映画『約束のネバーランド』では、孤児院で暮らす子供たちの一人であるナット役に抜擢されました。
少し気取り屋で繊細な性格を持つナットというキャラクターを魅力的に演じ、作品の世界観に見事に溶け込んでいました。
映画『罪と悪』(2024年)
重厚なサスペンス映画『罪と悪』では、主人公・朝倉朔の少年期役を務めました。
過去のトラウマや複雑な感情を抱える難しい役どころでしたが、目での演技を中心に強い存在感を示しました。
ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(2025年)
医療ミステリードラマ『天久鷹央の推理カルテ』の第5話には、入退院を繰り返す複雑な背景を持った少年・冬本淳(ふゆもと あつし)役でゲスト出演しました。
病と闘う少年の揺れ動く心情を繊細に表現し、物語に深い感情移入をもたらしました。
ドラマ『GTO』(2026年)
反町隆史さん主演で話題となった連続ドラマ『GTO』では、1年B組の生徒・福田樹(ふくだ いつき)役を演じています。
この役は400人以上が参加した大規模なオーディションを勝ち抜いて掴み取ったものであり、彼の演技力の高さが改めて証明された形となりました。
その他の主な出演作品
柴崎楓雅さんは、この他にも以下のようなジャンルを問わない名作・話題作に多数出演しています。
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(奇妙丸 役)
ドラマ『相棒 season21』(真野正義 役)
ドラマ『スカイキャッスル』(二階堂翔 役)
ドラマ『初恋の悪魔』(野田新 役)
映画『おばけずかん』(工藤太一 役)
映画『十一人の賊軍』(溝口直正 役)
大河ドラマから刑事ドラマ、学園ものまで、どのような現場でも唯一無二の光を放つ俳優へと成長を続けています。
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まとめ|柴崎楓雅の出演作は「約ネバ」「GTO」「天久鷹央の推理カルテ」「罪と悪」
今回は、若手実力派俳優・柴崎楓雅さんのプロフィールや注目の出演作についてご紹介しました。
柴崎楓雅さんは、デビュー直後から『テセウスの船』の加藤みきお役や『岸辺露伴は動かない』の一究役など、一筋縄ではいかない難役に挑戦し、その圧倒的な表現力で評価を高めてきました。
映画『約束のネバーランド』や『罪と悪』、ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』や『GTO』など、ジャンルを問わず多彩な作品でキャリアを重ねています。
子役時代から積み上げてきた確かな演技力と、成長とともに増していく魅力を兼ね備えた柴崎楓雅さん。
これからの日本のエンターテインメント界を引っ張っていく存在として、今後の活躍からも目が離せませんね。


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