女子バレーボール日本代表として世界を舞台に活躍する宮部藍梨(みやべ あいり)選手。
最高到達点309cmという高い打点から繰り出される力強いスパイクと、ミドルブロッカーやオポジットをこなす万能さで多くのファンを夢中にさせていますよね。
今回は、宮部藍梨選手の出身小学校・中学校・高校・大学といった学歴や、話題となったアメリカ留学の経緯、さらにはプロフィールまで詳しくまとめてみました!
宮部藍梨のプロフィール!身長や現在の年齢
まずは、宮部藍梨選手の基本プロフィールをチェックしてみましょう!
| 本名 | 宮部 藍梨(みやべ あいり) |
| 生年月日 | 1998年7月29日 |
| 年齢 | 28歳(2026年8月時点) |
| 出身地 | 兵庫県尼崎市 |
| 身長 | 183cm |
| 血液型 | A型 |
| 家族構成 | 父(ナイジェリア人)、母(日本人)、妹(宮部愛芽世選手) |
| バレーを始めたきっかけ | 小学校3年生の時に友人に誘われて |
宮部藍梨選手は、ナイジェリア人の父親と日本人の母親の間に生まれたハーフです。
妹の宮部愛芽世(あめぜ)選手もバレーボール選手として活躍しており、姉妹で日本代表に選出された経験もあります。
小学生の時にバレーボールを始めてからは、その並外れたジャンプ力と恵まれた体格ですぐに頭角を現しました。
プロ入り後も高い打点からの攻守でチームを支え、日本代表の主力として第一線で走り続けています。
宮部藍梨の出身中学校や出身高校は?
宮部藍梨選手の学歴について、学生時代のエピソードとともに詳しく紐解いていきましょう!
金楽寺小学校時代
宮部藍梨選手の出身小学校は、兵庫県尼崎市にある尼崎市立金楽寺(きんらくじ)小学校です。
小学校3年生の時に、お友達から「一緒にバレーボールをやろう!」と誘われたのがきっかけで競技を始めました。
地元のクラブチーム「泉尾東フレンズ」などに所属し、早くから高いジャンプ力とボール感覚を発揮していたそうです。
当時から背が高く、コートの中でも一際目立つ存在だったようですよ。

引用元:Google map ストリートビュー
金蘭会中学校時代
中学校は、バレーボールの名門として知られる金蘭会(きんらんかい)中学校(大阪府)に進学しました。
中学校時代から全国トップクラスのアタッカーとして大活躍を見せます。
全日本中学校バレーボール選手権大会などでチームを全国優勝に導くなど、一気に注目の的となりました。
中学3年生の時点ですでに身長は180cm近くあり、強烈なスパイクは同世代の中で圧倒的な威力を誇っていました。

引用元:Google map ストリートビュー
金蘭会高校時代
高校もそのまま内部進学し、金蘭会高校へ進みました。
高校1年生にして「全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)」に出場し、圧倒的な攻撃力でチームを春高初優勝へと導いたのです!
さらに驚くべきことに、高校2年生の時には女子バレーボール日本代表(シニア)に初選出されました。
ワールドグランプリ2015に出場し、高校生とは思えない堂々としたプレーでダイナミックなスパイクを次々と決め、一躍全国にその名をとどろかせました。

引用元:Google map ストリートビュー
宮部藍梨の出身大学とアメリカ留学
高校卒業後、宮部藍梨選手はどのような進路を歩んだのでしょうか?
実は日本の実業団にはすぐ進まず、一度大学へ進学した後に海外へ渡るという独自の道を歩んでいます。
神戸親和女子大学へ進学
高校卒業後の2017年4月、宮部藍梨選手は神戸親和女子大学(現:神戸親和大学)に進学しました。
高校時代から日本代表に選ばれるほどの逸材だったため、Vリーグの強豪チームへそのまま入団すると予想していたファンも多かったようです。
しかし、宮部選手は学業とバレーボールの両立、そして将来的なグローバルな活躍を見据えて大学進学を選びました。
大学でのプレー期間は短かったものの、基礎を再確認する大切な準備期間となったようです。

引用元:Google map ストリートビュー
アメリカ留学へ
神戸親和女子大学を休学(のちに中退)し、2017年秋にアメリカへ留学を決意します。
まずはアイオワ州のサウスイースタン・コミュニティ・カレッジ(短大)へ留学し、英語力とバレーの技術を徹底的に磨きました。
その後、全米大学体育協会(NCAA)1部の強豪であるミネソタ大学へ編入を果たします!
本場アメリカのパワフルなバレーボールを肌で体験し、英語でのコミュニケーション能力やポジション(ミドルブロッカーなど)の対応力を身につけました。
このアメリカ留学での経験が、宮部選手のメンタルとプレーの幅を大きく広げるきっかけとなったのです。
大学卒業後の2022年には日本へ帰国し、ヴィクトリーナ姫路に入団してVリーグ(現SVリーグ)の舞台へ華々しく復帰しました。
まとめ|宮部藍梨の中学校や高校はどこ?金蘭会中学・高校卒から神戸親和女子大学へ進学
宮部藍梨選手の学歴や経歴について詳しくご紹介しました!
・小学校は尼崎市立金楽寺小学校で、小学3年生からバレーを開始
・中学校はバレーの名門・金蘭会中学校で全国優勝を経験
・高校は金蘭会高校に進学し、春高バレー優勝や高校生で日本代表入りを果たす
・高校卒業後は神戸親和女子大学へ進学
・その後アメリカのミネソタ大学へ留学し、グローバルな経験を積んで日本代表へ復帰
名門・金蘭会での過酷な練習と実績、そしてアメリカ留学というチャレンジ精神があったからこそ、現在の力強いプレーが生まれているのですね。
これからも宮部藍梨選手の活躍から目が離せません!


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