男子バレーボール界で圧倒的な存在感を放つ甲斐優斗選手。
200cmという恵まれた体格から繰り出されるダイナミックなスパイクは、観客を一瞬で虜(とりこ)にしてしまいますよね。
そんな甲斐優斗選手ですが、実は「お兄さんもトップクラスのバレーボール選手なのでは?」と話題になっています。
甲斐優斗選手のお兄さんである甲斐孝太郎選手は、サントリーサンバーズ大阪で活躍する現役のバレーボール選手です。
本記事では、甲斐優斗選手の基本的なプロフィールから、サントリーサンバーズ大阪に所属する兄・孝太郎選手との絆、そして弟・優斗選手の凄まじい実績まで、詳しくご紹介していきます。
甲斐優斗のプロフィール!出身や身長は?
甲斐優斗選手は、日本の男子バレーボール界を担う若きアウトサイドヒッターです。
まずは、甲斐優斗選手の基本的なプロフィールを確認してみましょう。
| 名前 | 甲斐 優斗(かい まさと) |
| 生年月日 | 2003年9月25日 |
| 年齢 | 22歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 宮崎県延岡市 |
| 身長 | 200cm |
| 体重 | 79kg〜86kg(※情報により一部記載が異なります) |
| 最高到達点 | 350cm〜352cm(※情報により一部記載が異なります) |
| 出身校 | 延岡南バレーボールクラブ ➔ 宮崎県立日南振徳高等学校 ➔ 専修大学(2026年4月時点で在学中、または4年生) |
ネット上の一部の記事では、出身地が「宮城県」と誤って記載されているケースが見られます。
しかし、公式な記録や情報によると正しい出身地は宮崎県延岡市です。ファンの方は間違えないように注意したいポイントですよね。
また、200cmという驚異的な身長に加え、スパイクの最高到達点は350cm〜352cmに達します。
この圧倒的な高さを武器に、高校時代から全国レベルで頭角を現していました。
家族構成とバレーボールのルーツ
甲斐優斗選手の強さの原点には、バレーボール一家であるご家族の影響があります。
父(晃宏さん)
元9人制バレー実業団(旭化成など)の選手で、幼少期の優斗選手が所属していた「延岡南バレーボールクラブ」の監督。
母(照美さん)
ママさんバレーの経験者。
兄(孝太郎さん)
サントリーサンバーズ大阪所属のプロバレーボール選手。
妹(さくらさん)
家族写真などが公表されている。
父親の晃宏さんは、優斗選手が高校2年生だった2021年6月、大腸がんのため48歳という若さで他界されました。
指導者でもあったお父様を失った悲しみは、計り知れないものだったはずです。
しかし、父が遺した「頑張れ!」という言葉や母・照美さんらご家族の支えが、現在の甲斐優斗選手のブレない強さにつながっているのではないでしょうか。
甲斐優斗の兄はバレー選手?兄の孝太郎はサントリーサンバース大阪のオポジット
甲斐優斗選手の実の兄である甲斐孝太郎(かい こうたろう)選手も、同じく国内最高峰の舞台で戦うプロバレーボール選手です。
兄の甲斐孝太郎選手はサントリーサンバーズ大阪に所属しており、ポジションはオポジットを務めています。
まずは、甲斐孝太郎選手の基本的なプロフィールから見ていきましょう。
| 名前 | 甲斐 孝太郎(かい こうたろう) |
| 生年月日 | 2001年11月5日(優斗の2歳上) |
| 年齢 | 24歳(2026年8月現在) |
| 所属チーム | サントリーサンバーズ大阪 |
| ポジション | オポジット(高校・大学時代はセッターも兼任) |
| 身長/体重 | 187cm / 76kg |
孝太郎選手は宮崎県立日南振徳高校から専修大学へと進学し、2023-24シーズンにサントリーサンバーズの内定選手となりました。
また、学生時代からその才能は高く評価されており、2023年にはユニバーシアード日本代表にも選出された実績を持っています。
孝太郎選手の大きな特徴の一つが、プレイヤーとしての器用さと対応力の高さです。
高校や大学時代にはオポジットとしての攻撃だけでなく、セッターも兼任してチームを支えていました。
187cmの長身と広い視野を持ち合わせているからこそこなせる、非常に頼もしい存在ですよね。
強豪・サントリーサンバーズ大阪における現在の孝太郎選手は、主に「リリーフサーバー」として起用される機会が多く見られます。
相手チームに傾きかけた流れを断ち切るため、勝負どころの局面でコートに投入される重要なポジションです。
プレッシャーがかかる場面でも冷静に鋭いサーブを叩き込み、チームに得点やチャンスを引き寄せるキープレイヤーとして活躍を見せています。
甲斐優斗と兄の孝太郎は小学校からずっと一緒
兄の孝太郎選手がサントリーで活躍する一方、弟の甲斐優斗選手も国内屈指の強豪チームである大阪ブルテオン(旧パナソニックパンサーズ)でポジションを確立しています。
2025年1月に特別指定選手として入団し、2025-26シーズンからは正式に入団・プロ契約を締結しました。
ポジションはアウトサイドヒッターとして活躍しています。
二人のバレーボール人生を語る上で欠かせないのが、小学生時代から続く長い絆です。
二人は地元の「延岡南バレーボールクラブ」でバレーボールを始め、日南振徳高校、そして専修大学に至るまで、合計12年間も同じチームで共にプレーしてきました。
小・中・高・大学と常に同じコートに立ち、同じ時間を長く共有してきたからこそ、お互いの特徴や性格を熟知した切沫琢磨の強い信頼関係が築かれています。
かつては「いつも一緒のチーム」で背中を追い合ってきた二人が、現在はプロとして別々のチームに進み、同じ関西を拠点とするSVリーグの舞台でネットを挟んで対戦している姿は、ファンにとっても非常に胸が熱くなるポイントですよね。
まとめ|甲斐優斗の兄はサントリーのバレー選手?優斗は大阪ブルテオンで孝太郎はサンバース大阪
今回は、男子バレーボール界で注目を集める甲斐優斗選手と、そのお兄さんである甲斐孝太郎選手についてご紹介しました。
最後に、本記事の要点を振り返ってみましょう。
兄・甲斐孝太郎選手
サントリーサンバーズ大阪に所属(ポジション:オポジット)。リリーフサーバーなどで活躍。
弟・甲斐優斗選手
大阪ブルテオンに所属(ポジション:アウトサイドヒッター)。日本代表やパリオリンピックを経験した若き大砲。
チームと拠点
ともに関西圏のチームに所属しており、最高峰のSVリーグの舞台で直接対決が実現している。
原点と絆
宮崎県延岡市で父・晃宏さんの指導のもとスタート。父亡き後も、母・照美さんや家族の思いを胸にトッププロとして邁進中。
小・中・高・大学と12年間も同じチームで汗を流してきた二人が、プロとして別々のチームに進み、ネットを挟んで対戦する姿は胸が熱くなりますよね。
お父様から受け継いだバレーボールへの情熱を胸に戦う甲斐兄弟。
今後のSVリーグでの直接対決や、日本代表での活躍から目が離せません。



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