数々の話題作ドラマで感動的な演技を見せ、観る人の涙を誘ってきた女優の稲垣来泉(いながき くるみ)さん。
「あのドラマに出ていた可愛い子は誰?」「三浦春馬さんとの共演作で泣いた!」と、彼女の圧倒的な演技力が印象に残っている方も多いのではないでしょうか?
幼少期から「天才子役」として数々の名作ドラマや映画、CMで活躍してきた稲垣来泉さんですが、実はこれまでに30作以上のドラマに出演してきた実力派なのです。
今回は、稲垣来泉さんの基本的なプロフィールをはじめ、三浦春馬さんとの感動的なエピソードが残る名作ドラマ、そして朝ドラなどの子役時代の代表作について詳しくご紹介します。
【画像】稲垣来泉のプロフィール!出身地や年齢など
まずはじめに、稲垣来泉さんの基本的なプロフィールから見ていきましょう。
| 名前 | 稲垣来泉(いながき くるみ) |
| 生年月日 | 2011年1月5日(2026年現在15歳) |
| 出身地 | 千葉県 |
| 身長 | 156cm |
| 血液型 | A型 |
| 職業 | 女優・ファッションモデル・声優 |
| 所属事務所 | 研音 |
稲垣来泉さんは2011年1月5日生まれ、千葉県出身の女優・モデルさんです。
現在は大手芸能事務所の「研音」に所属(2023年4月より)していますが、それ以前はディスカバリー・エンターテインメントやクラージュキッズに所属し、幼い頃から芸能界の第一線で活躍してきました。
実のお姉さんである稲垣芽生さんも元子役として活動していたことで知られています。
趣味や特技がとても多彩なのも、彼女の魅力のひとつです。
漫画・アニメ鑑賞
ピアノ
サーフィン
スノーボード
どこでも寝れること
早口言葉
インドアな趣味から、サーフィンやスノボといったアクティブなスポーツまでこなしてしまうのは驚きですよね。
さらに、演技だけでなくモデルとしての才能も開花させています。
2024年5月号からは、ティーン向けの人気ファッション雑誌『nicola(ニコラ)』の専属モデル(ニコモ)としても活動中。
同世代の女の子たちからも、ファッションアイコンとして熱い支持を集めています。
【画像】稲垣来泉の子役時代のドラマは何に出てた?朝ドラや三浦春馬と共演!
稲垣来泉さんは、4歳から芸能活動をスタートし、これまでに30作以上のドラマ、9本の映画に出演してきた「天才子役」です。
ここでは、彼女のキャリアを語る上で絶対に外せない代表作を3つ、詳しく解説していきます。
1. 『砂の塔〜知りすぎた隣人』(2016年・TBS系)
まず1つ目の代表作は、サスペンスドラマとして大きな話題を呼んだ『砂の塔〜知りすぎた隣人』です。
稲垣さんは、主演の菅野美穂さんと田中直樹さんの娘である「高野そら」役を演じました。
当時まだ5歳前後だったにもかかわらず、不気味な事件が絡み合うシリアスな世界観の中で、家族を癒やす健気で可愛らしい姿を見事に表現しました。
この作品で「あの可愛い子は誰?」と、一躍お茶の間に名前が知れ渡ることになります。
2. 『TWO WEEKS』(2019年・カンテレ/フジテレビ系)
2つ目の代表作は、稲垣来泉さんの知名度を決定づけた名作『TWO WEEKS』です。
このドラマで彼女は、白血病を患う主人公の娘「青柳はな」役を熱演しました。
父親役を演じたのは、俳優の三浦春馬さんです。
命の危機に瀕しながらも、父親を信じて健気に生きようとする彼女の涙の演技は、日本中の視聴者の胸を打ちました。
劇中に登場した彼女の大事なぬいぐるみ「レッピー」は、視聴者の間でも大人気に。
実はこのレッピー、後に稲垣さんが別のドラマ『姉ちゃんの恋人』(2020年)にゲスト出演した際にも、本人の手によって劇中にこっそり登場しています。
この粋な演出に、気づいたファンからは「はなちゃんとレッピーが繋がっている!」「春馬さんへのリスペクトを感じる」とSNS等で大きな感動を呼びました。
3. 『ちむどんどん』(2022年・NHK連続テレビ小説)
3つ目の代表作は、NHKの朝の顔として日本中を盛り上げた連続テレビ小説『ちむどんどん』です。
稲垣さんは、黒島結菜さん演じるヒロイン・比嘉暢子の幼少期時代を演じました。
沖縄の大自然の中を裸足で駆け回り、美味しいものを食べたときに「ちむどんどん(胸がワクワク)する!」と満面の笑みを浮かべる姿は、観る人すべてを元気にさせてくれましたね。
実は、稲垣さんの朝ドラ出演はこれが初めてではありません。
『とと姉ちゃん』(2016年)、『スカーレット』(2019年)に続き、この『ちむどんどん』が3作目の朝ドラ出演だったのです。
まさにNHKからも全幅の信頼を寄せられている実力派子役だったことが分かります。
稲垣来泉はドラマ【GTO】伊藤結役で出演!
そんな稲垣来泉さんですが、今回のドラマ『GTO』では私立誠進学園1年B組の生徒・伊藤結(いとう・ゆう)役として出演しています。
この役を射止めた背景には、彼女の圧倒的な演技力と並々ならぬ覚悟がありました。
なんと、400人以上が参加したという大型オーディションを勝ち抜いてこの座を掴み取ったのです。
合格発表の瞬間はとてもドラマチックで、主演の反町隆史さんがオーディション参加者の役名を一人ずつ呼ぶ形で直接発表されたそうです。
名前を呼ばれた瞬間の喜びは、想像を超えるものだったに違いありません。
また、稲垣さんはこの作品にかける強い意志を「髪型」でも証明しています。
これまでのトレードマークだった美しいロングヘアを、なんと33センチもカットして撮影に挑んだのです。
ボブスタイルになった彼女の姿からは、キャラクターに命を吹き込もうとする女優としてのプロ根性が伝わってきます。
実際の撮影現場も、非常に緊張感のある独特なスタイルが取られているようです。
今回の『GTO』では、カメラを同時に6台も使用し、ワンシーンを丸々一気に撮影する手法が採用されています。
細切れに撮影するのではなく、一連の流れを止めずに演じる必要があるため、高い集中力が求められます。
この過酷とも言える環境について、稲垣さん自身は「ずっと役として感情のまま動くことができるので、むしろ演じやすいです」と語っています。
プレッシャーを楽しむかのような頼もしいコメントからは、数々の現場をくぐり抜けてきた彼女ならではの経験値の高さが伺えますね。
ドラマGTOに出演中の俳優・女優の記事はこちらから



まとめ|稲垣来泉は子役時代から「リカ」や「押しの子」や「とと姉ちゃん」に出演!
ここまで、幼い頃から「天才子役」として輝かしい経歴を重ねてきた稲垣来泉さんのプロフィールや、子役時代の代表作についてご紹介してきました。
彼女がこれほどまでに息の長い女優として愛され、活躍できている背景には、子役時代に出会った先輩俳優たちからの大切な教えがあります。
特に、ドラマ『TWO WEEKS』で父親役として深く関わった三浦春馬さんからの言葉は、彼女の人生の大きな指針になっているようです。
当時、三浦さんから「普段の学校生活で感じた感情が、きっとこれからの演技にも繋がってくるよ」という言葉をかけられた稲垣さん。
このアドバイスを胸に刻み、芸能活動が忙しくなってからも、学業と仕事の両立を人一倍意識して大切にするようになったと語っています。
普通の女の子としての日常をきちんと送っているからこそ、私たちの心に響く等身大で自然な演技ができるのかもしれませんね。
そんな彼女の活躍はドラマにとどまらず、私たちの身近なCMでもたくさん見ることができます。
味の素『Cook Do』(阿部寛さんと美味しそうに中華を食べる姿が印象的でしたね)
トヨタ自動車『ルーミー』
ヤマハ発動機『PAS通学モデル』
沖縄電力
さらに、2021年には映画『漁港の肉子ちゃん』の主題歌に起用され、名曲「イメージの詩」(吉田拓郎さんのカバー)でCDデビューも果たしています。
透き通るような歌声は、彼女の表現力の幅広さを改めて印象付けました。
子役としての確かな実績と表現力を積み重ね、すっかり素敵な女優さんへと成長を続けている稲垣来泉さん。
これからどんな大人の女優さんになっていくのか、今後の活躍からも目が離せませんね!


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