男子ゴルフ界を牽引し続けている石川遼選手。彼を幼少期から支え、トッププロへと育て上げた父親である「石川勝美(かつみ)」氏について気になっている方も多いのではないでしょうか。
ネットで検索してみると「信用金庫」「マネージャー」「ゴルフ場」「ソーラーパネル」といった、一見すると結びつかないようなキーワードが並んでいます。
今回は、石川遼選手の父親である石川勝美氏の経歴や職業の変遷、そして話題となっているゴルフ場経営の真相について詳しく紹介します。
【画像】石川遼のプロフィールと父親・石川勝美のプロフィール
まずは、石川遼選手と父親である石川勝美氏の基本的なプロフィールを確認しておきましょう。
石川遼(いしかわ りょう)のプロフィール
| 生年月日 | 1991年(平成3年)9月17日 |
| 年齢 | 34歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 埼玉県北葛飾郡松伏町 |
| 学歴 | 松伏町立松伏小学校 松伏町立松伏第二中学校 杉並学院高等学校卒業 |
| 身長・体重 | 175cm、72kg |
| 所属・契約 | カシオ計算機(所属契約)、キャロウェイゴルフ(用具総合使用契約) |
| 主な実績 | ・2007年5月:マンシングウェアオープンKSBカップで男子ツアー世界最年少優勝(15歳245日) ・2008年1月:史上最年少(16歳3ヶ月24日)でプロ転向 ・2009年:史上最年少賞金王(18歳80日)を獲得 ・2019年:生涯獲得賞金10億円を突破(28歳82日) ・2024年11月:三井住友VISA太平洋マスターズ優勝(通算20勝目) |
| その他の役職 | 子ども向けスポーツスクール「リーフラス株式会社」社外取締役 |
【ゴルフ場買収 石川父子の挑戦】勝美氏、福島でゴルフ場経営参入の真意は 「最終決断は遼 裾野を広げたい」https://t.co/Yh171oukwQ
— zakⅡ (@zakdesk) November 8, 2018
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石川勝美(いしかわ かつみ)のプロフィール
| 生年・出身 | 1956年生まれ、東京都江戸川区出身 |
| 年齢 | 69歳〜70歳 |
| 学歴 | 上智大学法学部卒業 |
| 経歴 | ・埼玉縣信用金庫に入社 ・東越谷支店など計3店舗の支店長、法人事業部推進役を歴任 ・2013年3月に退職 |
| 現在の役職 | ・プロゴルファー石川遼のコーチ兼マネージメント業務 ・棚倉開発株式会社(棚倉田舎倶楽部の運営会社)代表取締役社長 |
石川遼の父親・石川勝美の職業は?信用金庫支店長やマネージャーやゴルフ場の経営?
【日刊スポーツ提供 最新ゴルフニュース】
— ホームメイト・ゴルフ (@Homemate_72GOLF) December 1, 2015
石川遼「ロングパットでリズムを」父勝美さんと調整https://t.co/VnxJtDlzJy pic.twitter.com/VrCmSwLi6c
検索キーワードでよく見かける「信用金庫」「会社」「ゴルフ場」といった言葉は、勝美氏の過去の職歴と、石川遼選手を支えてきた歩みや実業家としての経歴に由来しています。
どのような経歴を辿ってきたのか、順番に見ていきましょう。

どのような経歴を辿ってきたのか、順番に見ていきましょう。
信用金庫支店長
石川勝美氏は、元々優秀な金融マンでした。
上智大学法学部を卒業後、埼玉縣信用金庫に入社しています。
同金庫では、東越谷支店をはじめとする計3店舗で支店長を務め、本部では法人事業部推進役を歴任しました。
長年にわたり地元金融機関の幹部として活躍していましたが、2013年3月に同信用金庫を退職しています。
石川遼のマネージャー
金融機関に勤める傍ら、勝美氏は石川遼選手のゴルフ人生を一番近くで支え続けてきました。
石川遼選手が小学生時代に「夢はマスターズ優勝」と口にしたことをきっかけに、勝美氏は1年360日ペースで練習や試合に付き添い、技術指導や生活面のサポートを行ってきました。
2009年11月からは、勝美氏の個人事務所が石川遼選手のマネジメントを正式に担当するようになります。
その後、ファミリー企業である「ケーアイ企画株式会社」(埼玉県松伏町)を中心に、石川遼選手のコーチやマネージメント業務、ジュニア育成事業などを本格的に行うようになりました。
同社は母親の由紀子氏が代表取締役を、石川遼選手本人が取締役を務めており、家族が一丸となって活動を支えています。
ゴルフ場経営者
信用金庫を退職した勝美氏ですが、2018年からは「ゴルフ場経営者」という新たな事業へ進出することになりました。
2018年9月25日、石川遼選手のマネジメント会社である「ケーアイ企画株式会社」が、福島県棚倉町にある老舗ゴルフ場「棚倉田舎(たなぐらでんしゃ)倶楽部」の運営会社「棚倉開発株式会社」の全株式を取得しました。
買収当時、勝美氏は「遼の希望があり数年前から探していた」「遼の意志を聞いて具体化するのが私の仕事」と述べており、ジュニア育成やゴルフ業界への貢献を掲げた挑戦としてスタートしました。
同日付で勝美氏が棚倉開発株式会社の代表取締役社長に就任しています。
買収前の棚倉開発は赤字経営が続いていましたが、金融機関で培った勝美氏の経営手腕やノウハウにより、経営の立て直しが図られました。
経営改革の取り組み
プレー料金の見直し、施設内食堂の運営改善、県外での不動産事業など多角的なアプローチを実施。
業績の黒字化
買収翌年の2018年以降、売上高2億〜2億8,000万円規模を維持し、当期純利益の黒字化を達成。
元エリート金融マンとしての経験を生かし、見事に経営再建を果たした事例として注目を集めました。
石川遼の父親・石川勝美とゴルフ場・ソーラーパネルの謎
赤字ゴルフ場の経営再建を果たした勝美氏ですが、検索エンジンで「ゴルフ場」や「ソーラーパネル」とセットで検索されている背景には、同氏が手がける土地活用計画が関係しています。

検索ワードに上がる「ソーラーパネル」という言葉は、ゴルフ場の事業構造改革や土地活用計画に由来しています。
棚倉田舎倶楽部は「東・中・西」の計27ホールを有する広大な施設ですが、その中の「西コース(9ホール)」の敷地を活用し、太陽光発電(メガソーラー)事業を導入する計画が立てられました。
再生可能エネルギー事業への着手
ゴルフ場の維持コスト最適化や、持続可能な事業運営を目指す取り組みの一環。
現在の動向
地域住民や会員との合意形成・対話を重ねながら、2025年中は西コースの営業を継続するなど、慎重に事業計画の進行が探られています。
単なるゴルフ場の再建だけでなく、時代に合わせたエネルギー事業への転換・経営基盤のさらなる強化を模索していることが、この検索ワードの背景にあります。
まとめ|石川遼の父親の職業は?信用金庫支店長からマネージャーやゴルフ場経営者や社長?
今回は、石川遼選手の父親である石川勝美氏の職業や経歴について紹介しました。
勝美氏の職業の変遷をまとめると、以下のようになります。
信用金庫支店長
上智大学卒業後、埼玉縣信用金庫で支店長や法人事業部推進役を務めた金融のプロ。
専属マネージャー・コーチ
2013年に信金を退職後、石川遼選手のサポートや個人事務所の運営に専念。
ゴルフ場経営者
2018年に福島県の「棚倉田舎倶楽部」の代表取締役社長に就任し、経営の黒字化や事業改革を実施。
金融機関での経験を生かし、息子のマネジメントやジュニア育成、さらには赤字ゴルフ場の再建と、常に新しいビジネスや挑戦を続けていることが分かります。
今後も経営者・マネージャーとしてどのような手腕を発揮していくのか注目されます。


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