世界ジュニアフィギュアスケート選手権で日本男子初となる2連覇を達成し、シニアの舞台へ進んだ中田璃士選手。
イギリス出身の母親と元フィギュアスケート選手の父親を持つルーツや、高い技術力、華やかな表現力で多くの人々から注目されています。
そんな中田選手がどのような学歴を歩んできたのか、出身学校や練習環境について気になっている方もいるのではないでしょうか。
この記事では、船橋市立若松中学校から中京大学附属中京高校(通信制課程)への歩みや、それぞれの時期のエピソードを詳しくまとめていきます。
中田璃士のプロフィール!身長や現在の年齢など
中田璃士選手は、幼少期からスケートの世界で頭角を現し、現在は国内外の大きな大会で多くの実績を残している注目の若手スケーターです。
| 名前 | 中田 璃士(なかた りお) |
| 生年月日 | 2008年9月8日 |
| 年齢 | 18歳(2026年9月現在) |
| 出生地 | イギリス ウェールズ・カーディフ |
| 身長 | 168cm |
| 所属 | 西武グループ、MFアカデミー |
練習拠点である三井不動産アイスパーク船橋をホームとし、日々の練習に励んでいます。
にらたま中田璃士さんって氷の上ではすごく大人っぽい演技の印象が強いけど、実は野球が好きでホークスのファンなのですよ



えっ、そうなんだ!野球も好きなんだね〜



試合の結果を気にするくらい熱心なファンだそうですよ



ギャップがあってさらに親近感が湧くね!
中田璃士の出身小学校や出身中学校は?
中田璃士選手は、幼少期からスケートを始めてノービス時代に頭角を現し、競技に集中できるよう練習環境に合わせて生活の拠点を移してきました。
中学校では、毎日の練習にしっかり通えるようにリンクから近い学校を選び、学業とトップレベルの練習を両立させています。
小学校(幼少期)
出身小学校の具体的な校名は公表されていませんが、東京都内から千葉県船橋市に転居した経緯があります。
3歳だった2011年にスケートを始めました。
元フィギュアスケート選手である父親の誠人さんが指導していた東京都内のリンクで滑り始めたのがきっかけで、幼少期はサッカーも好きだったそうです。
幼少期のエピソードとして、シングルサルコウが跳べたら『妖怪ウォッチ』の手袋を買ってもらう約束を母親のホリーさんと交わした際、当時はまだ跳べなかったため簡単なジャンプをして「サルコウ出来たよ」と嘘をついて手袋を手に入れたという可愛らしい話があります。
ノービス時代の主な競技成績は以下の通りです。
2018年全日本ノービス選手権Bクラス 3位
2019年全日本ノービス選手権Bクラス 優勝
2020年全日本ノービス選手権Aクラス 優勝
2021年全日本ノービス選手権Aクラス 優勝
(ノービスカテゴリーで3年連続日本一を達成)
中学校時代(船橋市立若松中学校)
出身中学校は船橋市立若松中学校で、2024年3月に卒業しました。
練習拠点である通年型リンク「三井不動産アイスパーク船橋(MFアカデミー)」のすぐ近くに位置しており、移動時間を短縮して朝夕の練習(週約6回)を確保するため、都内から南船橋へ引っ越して通学したそうです。
2021年の全日本ジュニア選手権で17位に終わった悔しさや、上位選手からの刺激をきっかけに、中学時代からより真剣にフィギュアスケートへ向き合うようになりました。
中学校時代の主な実績や出来事は次の通りです。
2022-2023シーズン
JGPリガ杯2位、全日本ジュニア選手権5位。
2023-2024シーズン(中学3年時)
JGPバンコク優勝、JGPイスタンブール2位。
全日本ジュニア選手権2位。
2023年12月
ISUジュニアグランプリファイナル(北京)優勝(SP4位からFSで4回転トウループを決めて逆転、当時15歳)。
2024年2月16日
船橋市役所を訪問し、市長や教育長へ金メダル報告。「2030年のオリンピックで1位を目指したい」と語りました。
2024年3月
世界ジュニア選手権(台北)2位(初出場で銀メダル)。


引用元:Google map
中田璃士の出身高校や出身大学は?
中学校卒業後、中田璃士選手はフィギュアスケートの名門校として知られる高等学校へ進学しました。
世界の第一線で戦い続けるために独自の学習形態を選び、数々の実績を重ねています。
高校時代(中京大学附属中京高等学校・通信制課程)
在学しているのは、中京大学附属中京高等学校の通信制課程(CAN)です。
2024年4月に入学し、2026年9月現在も在学中で高校3年生にあたります。
通信制を選んだ大きな理由は、海外遠征や試合が多くある中でも千葉県を拠点とする日々の練習時間をしっかりと確保し、時間や場所を選ばず学業と両立させるためです。
高校時代の主な成績・実績は以下の通りです。
2024-2025シーズン(高校1年)
JGP無錫優勝、全日本ジュニア選手権初優勝、JGPファイナル3位。
全日本選手権準優勝(シニアの舞台で2位。高校1年生での準優勝以上は1996年以来の記録)。
2025年世界ジュニア選手権(デブレツェン)初優勝。
2025-2026シーズン(高校2年)
JGPラトビア大会・タイ大会で2連勝。
シリーズ終了後に左足甲の疲労骨折が判明し、約1ヶ月半ジャンプ練習を制限。
復帰戦の全日本ジュニア選手権で大会連覇達成。
JGPファイナル2位、全日本選手権4位。
2026年3月
世界ジュニア選手権(タリン)優勝。SPでジュニア歴代最高の89.51点を記録し、日本男子初・史上2人目となる世界ジュニア2連覇を達成。


引用元:Google map
大学・今後の進路
2008年9月生まれの中田選手は、2026年9月現在も高校に在学しているため、大学にはまだ進学していません。
現在および今後の活動としては、2026-2027シーズンからシニアクラスへ本格的に移行しています。
シニア国際大会デビュー戦となった2026年9月のISUチャレンジャーシリーズに出場し、SPで首位発進を果たすなど健闘を見せました。
今後はGPシリーズ「NHK杯」への出場も予定されており、将来の目標として2030年のオリンピックでの金メダル獲得を掲げています。
まとめ|中田璃士の中学校や高校はどこ?船橋市立若松中学から中京大学附属中京高校へ進学
中田璃士選手は、練習拠点であるアイスパークへの通いやすさを考えて船橋市立若松中学校へ進み、競技に集中できる環境を整えてジュニアの頂点へと進んできました。
高校は世界の第一線での競技生活と学業を両立するため中京大学附属中京高等学校の通信制課程を選択し、日本男子初となる世界ジュニア連覇をはじめ数々の素晴らしい成績を残しています。
現在は高校に通いながらシニアの本格的な舞台へも挑んでおり、2030年のオリンピックでの金メダルという大きな夢に向かって氷上を力強く滑り続けています。今後のさらなる活躍からも目が離せません。






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