2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得し、世界中から大きな注目の的となった戸塚優斗選手。
幼少期に両親の影響で競技を始め、神奈川県横浜市で育ちながら学業と競技生活を両立させてきました。
地元の小中学校からスポーツの強豪校へと進み、世界の頂点へと駆け上がった経歴が気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、戸塚優斗選手のプロフィールや出身校、幼少期から現在までの歩みを詳しくご紹介します。
戸塚優斗のプロフィール!身長や現在の年齢など
2026年のオリンピックで金メダルを獲得し、今まさに世界屈指のトップライダーとして名を馳せている戸塚優斗選手。
まずは彼の基本的な情報から見ていきましょう。
| 名前 | 戸塚 優斗(とつか ゆうと) |
| 生年月日 | 2001年9月27日 |
| 年齢 | 25歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 身長 | 169cm |
| 所属 | ヨネックス |
2026年6月には、2022年北京五輪スノーボード女子ハーフパイプ日本代表の今井胡桃さんとの結婚を自身のインスタグラムで報告し、公私ともに大きな節目を迎えました。
同年に紫綬褒章や全日本スキー連盟の最優秀選手賞を受賞するなど、まさに輝かしい活躍を見せています。
にらたま戸塚優斗さんって、実は料理がプロ級の腕前で仲間から『戸塚シェフ』って呼ばれているのですよ



えっ、そうなの!雪の上のカッコいい姿からは想像がつかないね~



さらに愛車は大型バイクのBMWで、リフレッシュにはツーリングやサバゲーを楽しむワイルドな一面もあるのです



知れば知るほど魅力的で、ますます応援したくなっちゃうね!
戸塚優斗の出身小学校や出身中学校は?
神奈川県横浜市で生まれ育った戸塚優斗選手。
彼が世界のトップライダーへと成長する土台は、地元の小中学校時代に築かれました。
当時のエピソードとともに振り返ります。
小学校時代(横浜市立市沢小学校)
戸塚優斗選手が通っていたのは、横浜市旭区にある横浜市立市沢小学校です。
両親、特に母親の影響を受けて3歳の頃にスノーボードを滑り始めました。
その後、小学3年の頃にハーフパイプ競技と出会います。
当時の練習拠点となっていたのは、山梨県笛吹市にある「カムイみさかスキー場」でした。地元から山梨まで通い詰め、技を磨き続ける日々を送っていたそうです。
努力の甲斐もあり、なんと小学校5年生という若さで日本スノーボード協会(JSBA)の公認プロ資格を取得。
この頃からすでに大器の片鱗を見せていました。
一方で、普段の姿はスポーツが大好きな元気な少年でした。
小学校の近くにある神田公園で元気に遊んだり、隣接する市沢地区センターの体育館で友達と卓球やバレーボールを楽しんだりと、様々なスポーツに親しみながら伸び伸びと育ちました。


引用元:Google map
中学校時代(横浜市立西谷中学校)
小学校を卒業した戸塚優斗選手は、地元・横浜市保土ケ谷区にある横浜市立西谷中学校に進学します。
中学時代に入ると、その才能は一気に開花しました。
中学3年生で迎えた2016/17シーズンの「第23回全日本スキー選手権大会スノーボード競技男子ハーフパイプ」では、元世界覇者の青野令さんやソチ五輪銅メダリストの平岡卓選手といった強豪たちがそろう中、見事に初優勝を飾りました。
15歳からは世界最高峰の舞台であるワールドカップ(W杯)への参戦も開始。
中学生にして日本のトップ、そして世界へと羽ばたく準備を着々と進めていきました。


引用元:Google map
戸塚優斗の出身高校や出身大学は?
中学校で頭角を現した戸塚優斗選手は、さらに競技に集中できる環境を求めて高校、大学へと進学します。激闘の連続だった学生時代の歩みをまとめました。
高校時代(光明学園相模原高等学校・体育科学科)
中学校を卒業後、2017年4月に神奈川県相模原市にある光明学園相模原高等学校の体育科学コースに進学しました。
高校時代は、ワールドカップでの圧倒的な活躍から大舞台での試練まで、激動の3年間を過ごしています。
高校1年時(2017/18シーズン)
2017年9月、ニュージーランド・カードローナで開催されたW杯初戦で、初出場にして初優勝という快挙を達成。
その勢いのままFISスノーボードワールドカップの男子ハーフパイプ種目別年間総合優勝(年間王者)を獲得。
2018年平昌オリンピックの日本代表に選出されるも、決勝2回目の試技で大転倒を喫し、担架で運ばれて無念のリタイア(結果11位)という大きな試練を経験。
- 高校2年時(2018/19シーズン)
W杯で2勝を挙げ、2年連続となる種目別年間総合優勝を達成。
- 高校3年時(2019/20シーズン)
スノーボードの最高峰大会「Burton U.S. Open」男子ハーフパイプで優勝。
X Games(アスペン)で2位を記録し、世界トップクラスの実力を確固たるものにする。
なお、高校生活の中では、MotoGP好きの友人から勧められたことがきっかけで大型バイク(BMW S1000RR)に興味を持ち、愛車にするというプライベートなエピソードもありました。


引用元:Google map
大学時代(日本体育大学・体育学部)
高校卒業後は、数々のトップアスリートを輩出している日本体育大学の体育学部へ進学し、学友会スキー部に所属しました。
大学時代は、圧倒的な強さで世界の頂点を総ナメにする無双状態を築いています。
- 2020/21シーズン
「Winter X Games」スーパーパイプで初優勝を飾る。
「FIS世界選手権2021」にて96.25点という圧倒的なスコアで優勝。日本人の世界選手権制覇は12年ぶり史上2人目の快挙となった。
このシーズンに出場した主要な大会すべてで頂点に立つ完全制覇を達成。
- 2021/22シーズン
2022年北京オリンピックの男子ハーフパイプに出場し10位を記録。
「Dew Tour」で優勝を果たす。
- 2025/26シーズン(卒業期)
2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの男子ハーフパイプ決勝にて、2回目の試技で大技「トリプルコーク1440」を含む高難度コンボを完璧に決め、95.00点をマークして悲願の金メダルを獲得。
W杯のハーフパイプ種目別優勝と総合優勝の2冠を達成し、今季出場したすべての大会で完全優勝という偉業を成し遂げる。
2026年3月の卒業式は海外遠征のため欠席となったが、大学から理事長賞を授与されて日体大を卒業。
まとめ|戸塚優斗の中学校や高校は?横浜市立西谷中学から光明学園相模原高校卒で日体大へ進学
戸塚優斗選手の学歴や歩みを振り返ると、地元・横浜での基礎作りから世界一へと駆け上がった道筋が見えてきます。
出身校は横浜市立市沢小学校、横浜市立西谷中学校、光明学園相模原高等学校(体育科学コース)、日本体育大学(体育学部)。
小学校5年でプロ資格を取り、中学3年で全日本選手権を制覇。高校1年でW杯初出場優勝と平昌五輪出場を果たしました。
大学時代には世界選手権やX Gamesを制し、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで念願の金メダルを獲得。シーズン完全優勝という偉業を成し遂げました。
雪上のクールな滑りと、普段のお茶目な人柄とのギャップも魅力的な戸塚優斗選手。
結婚も果たし、公私ともに充実した日々を送る彼のこれからの挑戦から目が離せません。








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