バレーボール男子日本代表として、パリ五輪をはじめ多くの国際舞台を経験してきた甲斐優斗選手。
2026年9月に北九州市で開催されたアジア選手権のメンバーから外れたことは、バレーボールファンの間で大きな話題となりました。
いつも代表の主力としてコートに立っていた彼が、なぜメンバーに入らなかったのでしょうか。
本記事では、その理由と、悔しさをバネに直後のアジア大会で大活躍を見せた姿をご紹介します。
甲斐優斗のプロフィール!年齢や身長など
日本代表の次世代エースとして期待を集める甲斐優斗選手。
コートで見せる圧倒的なスパイクやサーブだけでなく、コート外での意外な一面でも注目を集めています。
| 名前 | 甲斐 優斗(かい まさと) |
| 生年月日 | 2003年9月25日 |
| 年齢 | 23歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 宮崎県延岡市 |
| 身長 | 200cm |
| 所属 | 大阪ブルテオン |
| ポジション | アウトサイドヒッター(OH) |
身長2mの長身を活かしたプレーヤーとして知られる一方で、2026年8月には自身がプロデュースした香水を発表するなど、オンとオフのギャップも話題となっています。
にらたま甲斐優斗さんって身長2メートルの迫力あるプレーの印象が強いけど、実は自分で香水をプロデュースする一面もあるのですよ



えっ、そうなんだ!試合中のカッコいい姿とのギャップが素敵だね〜



そうそう。『Soar Blue』っていう、リネンの香りでリラックスをテーマにした香水みたいだよ



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甲斐優斗がアジア選手権を外された理由!日本代表Aチームにいない理由
2026年9月4日から福岡県北九州市で開催されたアジア選手権。
優勝すれば2028年ロサンゼルス五輪の出場権につながる重要な大会でしたが、同年9月3日に発表された日本代表14名のメンバーに甲斐選手の名前はありませんでした。
このメンバー選考から外れた背景には、チームの戦術的な事情がありました。
ミドルブロッカーの中心選手である小野寺太志選手が左膝を痛めて別メニュー調整となっていたため、大会中のアクシデントに備えてミドルブロッカーの登録枠を従来の3人から4人へと増やす決定がなされたのです。
その結果、全体の14名という枠の都合上、アウトサイドヒッターの登録枠が4人に絞られることになりました。
石川祐希選手や髙橋藍選手に加え、ネーションズリーグで流れを変える役割を果たしていた選手たちが選ばれ、甲斐選手はチーム事情からメンバー外となりました。
ロラン・ティリ監督から事前に直接面談で伝えられた際、本人は「自分の力不足」と受け止めつつも、やはり「悔しかった」と率直な気持ちを口にしています。
2023年のデビュー以来、主要な国際大会でずっとメンバー入りを果たしてきた彼にとって、初めての悔しい経験となりました。
甲斐優斗が落選をバネにアジア大会で!
アジア選手権の悔しさを味わった甲斐選手ですが、すぐに気持ちを切り替えて次の舞台へと向かいました。
同年9月27日から始まった愛知・名古屋アジア大会に、日本代表のメンバーとして出場しました。
9月29日に行われた予選プールAの強豪パキスタン戦では、アウトサイドヒッターとしてスタメンで出場しました。
第1セットのデュースをものにするサービスエースや、第3セットのポイントを手繰り寄せるサーブなど随所で活躍を見せ、チーム最多となる14得点を挙げる大躍動を見せました。
試合は3-0のストレート勝利を飾り、日本代表の予選首位通過に大きく貢献しました。
大学時代にフランスのチームへ挑戦し、海外の高さやスピードを体感してきた経験が、このアジア大会での物怖じしないプレーにつながっているようです。
まとめ|甲斐優斗がアジア選手権を外された理由!落選をバネにアジア大会で!
2026年9月のアジア選手権でメンバーから外れたのは、ミドルブロッカーの負傷に伴う登録枠の変更というチーム事情によるものでした。
自分の実力不足と向き合いながらも、その悔しさをエネルギーに変えて直後のアジア大会で見事なパフォーマンスを発揮しました。
最高時速116kmのサーブという強力な武器を持ち、コート外では香水のプロデュースなど多彩な一面も見せる甲斐優斗選手。
今回の経験を糧にさらなる成長を遂げる彼の、今後のプレーから目が離せません。
















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