オリンピック3大会連続でメダルを獲得し、長年にわたり日本卓球界を牽引してきた石川佳純さん。
幼少期から「天才卓球少女」「愛ちゃん2世」として注目を集めてきましたが、学生時代はどのような環境で過ごしてきたのでしょうか。
本記事では、山口市立平川小学校から大阪の四天王寺羽曳丘中学校、四天王寺高等学校での足跡、そしてその後の進路について詳しく紹介していきます。
石川佳純のプロフィール!身長や現在の年齢など
幼い頃から第一線で活躍し、親しみやすいキャラクターでも知られる石川佳純さん。
まずは基本的なプロフィールをチェックしてみましょう。
| 名前 | 石川 佳純(いしかわ かすみ) |
| 生年月日 | 1993年2月23日 |
| 年齢 | 33歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 山口県山口市 |
| 身長 | 157cm |
| 所属 | 元・全農(現在はスポーツキャスターやアンバサダーとして活動) |
現役を引退した現在は、スポーツキャスターやアンバサダーとして様々な場所で卓球の魅力を伝えています。
にらたま石川佳純さんって試合中の真剣な表情の印象が強いけど、実はとんねるずさんの番組に10回以上出たり、バラエティ番組でも自然体で楽しんでいる一面があるのですよ



えっ、そうなんだ!スポーツ選手としての顔だけじゃなくて、親しみやすい雰囲気も素敵だね〜



映画に本人役で出たり、ラジオのパーソナリティに挑戦したりと、いろんなことにチャレンジしているのですよ



表舞台の活躍はもちろん、いろんなことに挑戦していて本当にすごいよね!
石川佳純の出身小学校や出身中学校は?
小学校時代(山口市立平川小学校)
石川佳純さんは、山口市立平川小学校を2005年3月に卒業しました。
卓球を始めたのは小学1年生の時で、近所のクラブの練習に連れて行かれたのがきっかけでした。
最初は遊び半分だったものの、7歳の誕生日に両親からユニフォームをプレゼントされたことを機に、本格的に打ち込み始めました。
練習を始めてからわずか3か月で山口県予選を2位で通過し、本選でもベスト64入りを果たします。
この才能を見た両親は、自宅に卓球場を造設。
母が指導するクラブで腕を磨き、小学6年生の時には全日本卓球選手権大会(ホープスの部)で優勝しました。
さらに、2005年1月に行われた全日本卓球選手権(一般の部・女子シングルス)では、高校生や大学生を破って3回戦に進出。
「愛ちゃん2世」として、世間から大きな注目を集めるようになりました。


引用元:Google map
中学校時代(四天王寺羽曳丘中学校)
小学校卒業後、石川さんは山口市を離れて大阪の四天王寺羽曳丘中学校へ進学しました。
ミキハウスJSCの卓球部に所属し、寮生活を送りながら実力を磨いていきました。
中学時代のおもな実績は以下の通りです。
中学1年(2005年)
全日本選手権カデットの部で優勝し、全国中学校卓球大会の団体でも日本一に。
中学2年(2007年1月)
全日本選手権一般の部で、史上最年少の13歳11か月で8強入り(最終的にベスト4・3位)。翌月には世界選手権のダブルス代表にも最年少で選ばれました。
中学3年(2007年8月)
全国中学校卓球大会の女子シングルスで2連覇を達成し、団体でも優勝。
コーチの指導をしっかり守ることを大切にしながら練習に励み、中学生の頃からすでに国内トップレベルで大きな足跡を残していました。


引用元:Google map
石川佳純の出身高校や出身大学は?
高校時代(四天王寺高等学校)
中学校卒業後は、内部進学の形で四天王寺高等学校へ進学しました。
高校時代も圧倒的な強さを発揮し、数々の大記録を打ち立てています。
高校時代のおもな実績は以下の通りです。
高校1年(2008年)
インターハイの女子シングルス決勝で先輩を破り、女子では57年ぶりとなる「1年生チャンピオン」に輝きました。この年は国内の高校生主要4大会をすべて制覇しています。
高校2年(2009年〜2010年)
世界選手権でベスト8進出を果たし、全日本選手権ジュニア女子の部では史上初の4連覇を達成しました。
高校3年(2010年〜2011年)
インターハイ女子シングルスで史上初の3連覇を成し遂げ、世界ジュニア選手権の団体でも初優勝。さらに、17歳10か月の若さで全日本選手権(一般の部)初優勝を飾り、22年ぶりとなる高校生女王に輝きました。


引用元:Google map
高校卒業後の進路
高校卒業後、石川さんは大学へ進まずプロの道へ進みました。
主なキャリアやその後の歩みは以下の通りです。
プロとしてのスタート(2011年)
高校卒業後にスポーツマネージメント会社と契約し、同年7月に全農(全国農業協同組合連合会)と所属契約を結びました。
オリンピックでの活躍
ロンドン五輪(団体銀・シングルス4位)、リオデジャネイロ五輪(団体銅)、東京五輪(団体銀・副主将)と、3大会連続でメダルを獲得しました。国内ではTリーグの木下アビエル神奈川などでも活躍しました。
現役引退と現在(2023年〜)
2023年5月に現役を引退。現在はスポーツキャスターや解説者として活動するほか、サンクスツアーの開催や木下グループのスポーツアンバサダー、アジア競技大会のアンバサダーを務めるなど、幅広い分野で卓球の魅力を伝えています。
まとめ|石川佳純の中学校や高校はどこ?四天王寺羽曳丘中学校から四天王寺高等学校へ進学
ここまで、石川佳純さんの学生時代やこれまでの歩みを振り返ってきました。
小学校時代
山口市立平川小学校に通い、7歳の誕生日に本格的に卓球をスタート。小学6年の時に全国大会で優勝し、一般の部でも3回戦に進んで「愛ちゃん2世」として話題になりました。
中学校時代
大阪の名門・四天王寺羽曳丘中学校へ進学し、ミキハウスJSCの寮で生活を送りました。中学2年の時には全日本一般で3位になり、世界選手権の代表にも選ばれました。
高校時代
四天王寺高等学校に進み、高1で57年ぶりとなる1年生インターハイ王者や高校4冠を達成。高3ではインターハイ3連覇と全日本一般初優勝を果たしました。
その後の進路
大学には進まず、プロとして全農に所属。オリンピック3大会連続のメダル獲得という素晴らしい成績を残し、2023年5月に現役を引退したあとは、キャスターやアンバサダーとして活躍しています。
幼少期から第一線を走り続け、たくさんの感動を与えてくれた石川さん。
これからの新たな挑戦や活躍からも、ますます目が離せませんね!











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