サッカーファンならずとも、今大きな注目を集めている大型ゴールキーパーをご存知でしょうか?
名古屋グランパスで活躍し、日本代表にも選出されたピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(こうと)選手です!
日本代表史上最長となる名前の強烈なインパクトはもちろんのこと、197cmという圧倒的な体格と高いポテンシャルで、将来の日本の守護神として期待されています。
「これほどスケールの大きな選手は、一体どんな小・中学校や高校で育ったんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手のプロフィールをはじめ、出身小学校・中学校・高校や大学などの学歴について詳しく調査しました。
ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾のプロフィール!年齢や名前の由来や読み方は?
ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手は愛知県春日井市出身の20歳で、カナダ人の父親と日本人の母親を持つ大型ゴールキーパーです。
まずは、気になるピサノ選手の基本プロフィールをまとめました。
| 本名 | ピサノ・アレクサンドレ 幸冬 堀尾 (ピサノ・アレックス 幸冬 堀尾) |
| 読み方 | ぴさの あれくさんどれ こうと ほりお |
| 生年月日 | 2006年1月10日 (一部サイトでは2006年2月6日表記もあり) |
| 年齢 | 20歳(2026年8月時点) |
| 出身地 | 愛知県春日井市 |
| 身長・体重 | 197cm / 90kg(85kgとするメディアもあり) |
| 足のサイズ | 30cm以上(小学校卒業時点インタビューより) |
| 家族構成 | 父(カナダ人)、母(日本人)、男4人兄弟(本人3男) ・兄:ピサノライアン海夏人(ハンドボール日本代表) ・弟:圭愛(けあ)くん |
日本代表史上最長となる14文字の名前
ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手のフルネームの読み方は、「ぴさの あれくさんどれ こうと ほりお」と言います。
漢字とカタカナが交ざり合ったフルネームは合計で14文字あり、なんと「日本代表史上最長の名前」としてサッカーファンの間で大きな話題になりました。
一度耳にしたら忘れられないほどの強烈なインパクトを持っていますよね。
なお、一部のニュースサイトや選手名鑑などでは「ピサノ アレックス 幸冬 堀尾」と短縮して表記されるケースも見られます。
名前に込められた由来と意味
これほど個性的で素敵な名前には、ご家族の深い愛と思いがぎゅっと込められています。名前のそれぞれのパーツの構成は以下の通りです。
ピサノ:カナダ人であるお父様の姓
堀尾:日本人であるお母様の姓
幸冬(こうと):日本名のファーストネーム
日本名である「幸冬(こうと)」という名前は、ご家族が生まれる前に大切に飼われていて亡くなってしまった愛犬「ハッピー(幸)」の名前と、誕生月である「冬(1月)」にちなんで名付けられたと言われています。
ご家族の思い出やあたたかい思いが注ぎ込まれた、非常に思い入れの深い素敵な名前であることが分かります。
スポーツ万能なご家族に囲まれて育ったピサノ選手ですが、お兄さんの一人であるピサノライアン海夏人選手もハンドボール日本代表として活躍していると言われており、兄弟揃って日本のスポーツ界を引っ張る凄まじい身体能力の持ち主です。
また、弟の圭愛(けあ)くんは2026年6月時点で母校の小学校6年生に在籍していることが判明しており、今後の活躍も非常に楽しみですね。
ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾の出身小学校や中学校は?
続いて、ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手の幼少期から中学時代までの学歴やエピソードを見ていきましょう。
出身小学校は春日井市立大手小学校、出身中学校は春日井市立鷹来中学校です。
出身小学校は春日井市立大手小学校
ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手は、地元にある春日井市立大手小学校の出身です。
小学生時代には、プロ選手としての基礎を作る大きな転機がありました。
それは小学4年生の時です。
当時のコーチから勧められたことがきっかけで、ゴールキーパーのポジションを本格的に始めました。
ここから現在の偉大なキャリアがスタートしたと思うと、非常に感慨深いものがあります。
また、小学生の頃から運動能力が群を抜いていました。
小学校6年生当時の50メートル走のタイムは7.3〜7.4秒ほどだったそうで、体格だけでなくスピードや俊敏性も兼ね備えていたことがわかります。
ちなみに、小学校時代の給食で一番好きだったメニューは「わかめごはん」だったという、とても可愛らしい一面も残されています。
プロ入り後の2026年5月27日には、愛知県教育委員会の事業の一環として母校の大手小学校を訪問しました。
「夢の教室」を通じて児童たちと直接交流し、子どもたちに夢を持つ大切さを伝えるなど、地元への恩返しも大切にされています。
出身中学校は春日井市立鷹来中学校
小学校を卒業後、ピサノ選手は春日井市立鷹来(たかがえ)中学校に進学しました。
中学の部活動ではなく、クラブチームで本格的に腕を磨いていました。
4歳から15歳までの11年間という長期間にわたり、地元の強豪クラブチームである「FC.フェルボール愛知」に所属していました。
中学時代の大きな転機となったのが、中学2年生の時の出来事です。
名古屋グランパスの練習に参加した際、当時U-18に所属していたゴールキーパーの東ジョン選手の圧倒的な存在感に強い衝撃を受けました。
「自分もこんな選手になりたい」「レベルの高い環境で揉まれたい」と感じたピサノ選手は、この刺激をきっかけに名古屋グランパスU-18への進路を強く決意したのです。
ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾の出身高校や大学は?
中学校での大きな決断を経て、ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手はどのような高校時代を過ごしたのでしょうか。
出身高校は豊田大谷高等学校で、卒業後は大学へ進学せずストレートでプロ入りを果たしています。
出身高校は豊田大谷高等学校
ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手が進学した高校は、愛知県にある豊田大谷(とよたおおたに)高等学校です。
高校在学中の2021年から2023年までの3年間、ピサノ選手は名古屋グランパスU-18に所属し、厳しいトレーニングと学業を両立させていました。
ユースチームで順調に成長を遂げた結果、高校3年生だった2023年8月16日に、翌年からのトップチーム昇格内定が正式に発表されました。
そんな高校時代ですが、190cmを超える規格外の超高身長ならではの苦労もあったようです。
当時、学校や練習場へ電車通学をしていたピサノ選手ですが、身長が高すぎるがゆえに電車のドアを通る際は毎回しっかりと頭を下げなければなりませんでした。
さらに、車内で顔の直前にやってくる手すりを上手に避けながら乗車していたという、高身長選手ならではの大変なエピソードも明かされています。
乗客の方々も、これほど背の高い高校生が乗ってきたら驚いていたのではないでしょうか。
「
出身大学はどこ?
「大学に進学してサッカーを続けたのかな?」と気になる方もいるかもしれませんが、ピサノ選手は大学には進学していません。
高校卒業後、名古屋グランパスU-18からトップチームへ直接昇格を果たし、2024年シーズンから待望のプロサッカー選手としてキャリアをスタートさせました。
プロ入り後の活躍も目覚ましく、2024年4月17日に行われたルヴァンカップの大宮アルディージャ戦でプロ初先発を飾ると、見事なシュートストップを連発して完封勝利に貢献しました。
さらに、2025年5月度には「J1リーグ月間ヤングプレーヤー賞」を受賞。
勢いはとどまることを知らず、2025年にはゴールキーパーとして史上最年少(19歳175日)での日本代表初選出という偉業を達成しました。
高卒で直接プロ入りし、一気に日本のトップレベルまで駆け上がったシンデレラストーリーには驚かされるばかりです。
まとめ|ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾の中学校や高校はどこ?春日井市立鷹来中卒で豊田大谷高へ進学
今回は、注目が集まるゴールキーパー・ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手の学歴やプロフィールについてご紹介しました。
改めて学歴と経歴のポイントをまとめます。
小学校:春日井市立大手小学校(小4でGKを始め、給食のわかめごはんが好きだった)
中学校:春日井市立鷹来中学校(FC.フェルボール愛知に所属し、グランパスU-18入りを決意)
高校:豊田大谷高等学校(名古屋グランパスU-18に所属し、在学中にトップ昇格内定)
大学:進学せず、2024年に名古屋グランパスのトップチームへ直接昇格
地元の春日井市でサッカーと出会い、春日井市立鷹来中学校時代からFC.フェルボール愛知やグランパスU-18で高いレベルの経験を積んできたピサノ選手。
プロ入り後も、ルヴァンカップでの初先発完封勝利をはじめ、J1月間ヤングプレーヤー賞の受賞、そしてGK史上最年少となる19歳での日本代表選出など、目覚ましい実績を残し続けています。
197cmの恵まれた体格と弛まぬ努力で進化を続けるピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手から、今後も目が離せませんね!これからもみんなで熱い応援を送りましょう!



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