バレーボール男子日本代表やSVリーグの広島サンダーズで活躍している西本圭吾(にしもと けいご)選手。
高いブロック力とコート上での熱いプレーで、多くのバレーファンから注目を集めていますよね。
そんな西本選手ですが、「学生時代はどこの中学や高校に通っていたの?」「いつからバレーボールを始めたんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は、中学時代はバレー部ではなく意外なスポーツに打ち込んでいたり、高校からバレーを始めたという経歴の持ち主なのです。
今回は、西本圭吾選手の出身小中学校や高校、大学などの学歴から、学生時代のエピソードまで詳しくまとめてみました!
西本圭吾プロフィール!身長や年齢など
まずは、西本圭吾選手の基本的なプロフィールからチェックしていきましょう。
| 名前 | 西本 圭吾(にしもと けいご) |
| 生年月日 | 1998年10月27日 |
| 年齢 | 27歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 広島県尾道市 |
| 身長 | 188cm / 189cm |
| 所属 | 広島サンダーズ |
| ポジション | ミドルブロッカー(MB) |
愛称は「ニッシー」で、ユニフォームのシャツネームは「NISHIMOTO」です。
現在、広島サンダーズ(背番号15)でミドルブロッカーとして活躍しています。
にらたま西本選手ってコートの上では力強いブロックを決めていてすごく頼もしいけど、試合前には香水をつけて気持ちを試合モードに切り替えるっていうおしゃれな一面もあるのですよ



えっ、( ゚Д゚) そうなんだ!試合前にお気に入りの香りをまとうって、なんだかギャップがあって素敵なルーティンだね〜



試合前にはJoey Bada$$の『Devastated』っていう曲もよく聴くみたいですよ。香水と音楽で集中力を高めているのかもね



そういうこだわりを知ると、親近感がわくよね
西本圭吾の出身小学校(幼少時代)や出身中学校は?
ここからは、西本圭吾選手の幼少期や小中学校時代について見ていきましょう。
どんな子供時代を過ごしていたのでしょうか。
小学校時代(尾道市立向島中央小学校)
西本選手は、広島県尾道市の出身です。
小学校は地元の「尾道市立向島中央小学校」に通っていました。
子供の頃の思い出の場所として、地元尾道市にある「DOKC OF THE BAY」という施設の前にある海辺を挙げています。
子供の頃によく遊びに行っていた場所のようで、西本選手にとっては青春のスポットになっているみたいですね。


引用元:Google map
中学校時代(尾道市立向島中学校)
小学校を卒業したあとは、地元の「尾道市立向島中学校」に進学しました。
今でこそ日本代表やSVリーグでトップブロッカーとして名を馳せている西本選手ですが、実は中学時代はバレーボール部ではなく「野球部」に所属していたそうです。
そのため、中学校を卒業するまではバレーボールの経験が全くありませんでした。
今の活躍からは想像がつかない意外な過去ですよね。


引用元:Google map
西本圭吾の出身高校や出身大学はどこ?
中学までは野球をやっていた西本選手ですが、いつからバレーボールを始めてどのような学生時代を過ごしたのでしょうか。
高校・大学時代を振り返ってみましょう。
高校時代(尾道高等学校)
中学校を卒業後、2014年に「尾道高等学校」へ入学し、2017年に卒業しています。
西本選手が本格的にバレーボールを始めたのは、この高校1年生のときでした。
クラスメイトや友人から部活動に誘われたことがきっかけでバレーボール部に入部したそうです。
そこからバレーの道に進んだ西本選手ですが、大きな転機となったのが高校2年生のとき。
背が高いことを評価されて広島県代表の合宿に参加することになり、そこで高度な戦略や技術に触れたことが、選手として大きくステップアップするきっかけになりました。
高校時代は、春高バレーやインターハイといったいわゆる全国大会とは縁がありませんでしたが、部活動を引退する時点では「将来Vリーガーになる」と周囲に決意を伝えていたそうです。
高校からのスタートでVリーガーを目指す決意をしたのはすごいことですよね。


引用元:Google map
大学時代(福山平成大学)
高校卒業後の2017年、地元広島にある「福山平成大学」へ進学し、2021年に卒業しました。
この大学時代に、西本選手の名が全国に知れ渡る大きな出来事が起こります。
大学2年生だった2018年の12月、東京・大田区総合体育館などで開催された「全日本インカレ(全日本大学バレー選手権)」でのことです。
福山平成大学は、関東の強豪である日本体育大学や日本大学、東海大学などを次々と破り、中国学連勢として史上初となる決勝進出を果たしました。
決勝では惜しくも早稲田大学にセットカウント1-3で敗れ準優勝となりましたが、ミドルブロッカーとして出場していた西本選手は、チームの主将だった迫田郭志さんや同期の三好佳介選手らとともに情熱的なプレーを披露。
第3セットでは自身の強いスパイクでセットを取り返すなど、アリーナに声を響かせてチームを引っ張りました。
松井弘志監督のもと、自主性を尊重するチームスタイルの中で成長を重ねた西本選手。
のちに自身でも「福山平成に進んで、あの全カレがなかったらVリーグに入ることなんてできなかった」と語るほど、この大学時代とインカレでの経験がキャリアの大きな分岐点となったようです。
ちなみに、大学周辺にある最寄り駅の「万能倉(まなぐら)駅」周辺も、思い入れのある懐かしい場所として記憶に残っているとのことです。
また、大学時代からは海外にもファンがおり、スペインの大学生バレーチームの選手たちが「西本ボーイズ」と呼ばれて応援してくれています。
2026年のネーションズリーグの際には、彼らがスペインからフランスの会場まで車で何千キロも走り、「NISHIMOTO」と書かれた手作りのボードを持って応援に駆けつけた姿が話題になりました。
まとめ|西本圭吾の中学校や高校はどこ?市立向島中学から尾道高校卒で福山平成大学へ進学
今回は、西本圭吾選手の学歴や学生時代のエピソードについてご紹介しました。
学生時代の歩みとプロ入り後の主な経歴をまとめると以下の通りです。
学生時代の歩み
小学校
尾道市立向島中央小学校を卒業
中学校
尾道市立向島中学校時代は野球部に所属(バレー未経験)
高校
尾道高校1年で友人に誘われてバレーボールを開始。2年時に県代表合宿へ参加し、卒業時にはVリーガーを目指す
大学
福山平成大学2年時(2018年)、全日本インカレで中国学連初の準優勝に貢献
プロ入り後の主な実績・経歴
2020年〜2021年(プロ入り)
東レアローズ(現・東レアローズ静岡)へ内定し、Vリーグデビュー。
2023年〜2024年
日本代表Bチームに選出され、黒鷲旗でベスト6を獲得。
2024年〜2025年(躍進・タイトル獲得)
トップブロッカー賞とベスト6をダブル受賞!日本代表A代表としてもネーションズリーグや世界選手権(25WCH)で活躍。※弱気になった際、妻や母の励ましで気持ちを立て直し、最終節の僅差を制して初タイトルを掴んだ感動エピソードも。
2025年〜現在
地元・広島を本拠地とする「広島サンダーズ」へ移籍し、ミドルブロッカーとして活躍中。
高校からバレーボールを始めて地道に努力を重ねてきた西本選手。
地元・広島のチームで魅せてくれるこれからのプレーにも期待したいですね!
















コメント