男子バレーボール日本代表のミドルブロッカーとして、国際舞台で活躍を続けている小野寺太志選手。
高いブロックや安定感のあるプレーで、チームに欠かせない主力として親しまれていますよね。
今回は、小野寺太志選手の気になる学歴や幼少期から学生時代にかけてのエピソードを詳しくまとめてみました。
小野寺太志プロフィール!身長や年齢など
男子バレーボール日本代表の中心選手として大活躍中の小野寺太志選手。
コート上での頼もしい姿はもちろん、柔らかい表情や親しみやすい人柄でも多くのファンに親しまれています。
| 名前 | 小野寺太志(おのでら たいし) |
| 生年月日 | 1996年2月27日 |
| 年齢 | 30歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 宮城県名取市 |
| 身長 | 200cm |
| 所属 | サントリーサンバーズ大阪 |
| ポジション | ミドルブロッカー |
身長200cmという恵まれた体格を生かしたプレーはもちろんですが、普段のインタビューなどで見せる穏やかなキャラクターも魅力的ですよね。
にらたま小野寺選手ってコートの上では身長200cmで迫力満点だけど、普段はすごく笑顔が優しくてお茶目な性格なのですよ



えっ、そうなんだ!ギャップがあって素敵だね〜。普段はどんな感じなの?



実は大の甘党で、和菓子やケーキが大好きな可愛らしい一面もあるのですよ(笑)



コート上の頼もしい姿とのギャップがすごすぎる!ますますファンになっちゃうね〜!
小野寺太志の出身小学校(幼少期)や出身中学校は?
ここからは、小野寺太志選手の幼少期から中学時代までの歩みについて振り返っていきましょう。
今では世界を相手にたたかうトップアスリートですが、実は意外なスタートを切っていたようです。
小学時代(名取市立不二が丘)
小野寺太志選手は、地元である宮城県の「名取市立不二が丘小学校」の出身です。
幼少期の小野寺選手は、意外にもバレーボールではなく「野球」に夢中な少年でした。体を動かすことが大好きで、小学生時代は白球を追いかける日々に打ち込んでいたそうです。
ご両親がバレーボール経験者だったものの、当時の小野寺選手自身はバレーボールに対してそこまで強い関心を持っていたわけではありませんでした。
小学生の頃から背が高く恵まれた体格をしていましたが、あくまで野球少年として元気にグラウンドを駆け回る日々を過ごしていました。
今のポジションやプレーを見ていると、小学生の頃からバレー一筋だったように思いがちですが、根っこにあったのは野球への情熱だったというのはとても意外で親しみがわきますよね。


引用元:Google map
中学時代(名取市立第一中学校)
小学校を卒業した小野寺太志選手は、地元の「名取市立第一中学校」に進学します。
中学に入学してからも野球部に所属して活動を続けていました。
しかし、中学3年生の夏に野球部を引退すると、その背の高さに注目したバレーボール部の顧問から誘いを受け、助っ人としてバレーボールの大会に出場することになります。
これが、小野寺選手とバレーボールの本格的な出会いとなりました。
当時の中学3年時、県大会を見に行った際のことです。
東北高校の元監督からの依頼を受けて説得に訪れた、当時日本代表セッターの宇佐美大輔さんから「オリンピックとか興味ないの?」と声をかけられたという有名なエピソードがあります。
しかし、当時はバレーボールのルールもよく知らない野球少年だった小野寺選手。
なんとスマホでゲームをしながら「ないですね」とあっさりと答えたのだそうです。
世界を目指すトップ選手から声をかけられてもマイペースを貫く姿は、なんとも大物感のある面白いエピソードですよね。
この時点ではまだ、自分が将来オリンピックの舞台に立つことになるとは夢にも思っていなかったようです。


引用元:Google map
小野寺太志の出身高校や出身大学は?
中学卒業後、本格的にバレーボールの道へと進むことになった小野寺太志選手。
高校、大学でどのような成長を遂げていったのかを見ていきましょう。
高校時代(東北高等学校)
名取市立第一中学校を卒業した小野寺太志選手は、宮城県のバレーボール強豪校として知られる「東北高等学校」に進学しました。
中学3年生の夏から本格的にバレーボールを始めたばかりだったため、強豪の東北高校に入学した当初は、周囲の経験者たちとの技術的な差に苦労することもあったようです。
しかし、持ち前の高い身長と素直な姿勢で着実に練習を重ね、メキメキと頭角を現していきました。
高校時代は恵まれた体格を生かしたスパイクやブロックに磨きをかけ、全国大会の舞台も経験。
経験年数の浅さを感じさせないスピードで成長し、全国規模で見ても注目される存在となっていきました。
中学時代には「興味がない」と話していたバレーボールでしたが、東北高校での厳しい練習と環境の中で、少しずつその面白さと奥深さに引き込まれていった時期と言えそうです。


引用元:東北高等学校ホームページ
| 学校名 | 東北高等学校 |
| キャンパス・住所 | 泉キャンパス(※男子バレー部等の拠点はここ) 〒981-1222 宮城県仙台市泉区館7-101-1 小松島キャンパス 〒981-0905 宮城県仙台市青葉区小松島4-3-1 |
| 偏差値 | 40 〜 61 程度(コースにより異なります) |
| 主な卒業生(バレーボール) | ・小野寺太志(男子日本代表・ミドルブロッカー) ・佐藤あり紗(元女子日本代表・リベロ) ・富松崇彰(元男子日本代表) ・相澤寿(元男子日本代表) |
| その他の主な著名卒業生 | ・羽生結弦(フィギュアスケート・プロスケーター / 五輪金メダリスト) ・荒川静香(フィギュアスケート / 五輪金メダリスト) ・達川光男(プロ野球) ・ダルビッシュ有(プロ野球・MLB) ・宮里藍(プロゴルフ) |
大学時代(東海大学)
東北高校を卒業後、小野寺太志選手は関東の強豪・東海大学に進学して全日本大学選手権(インカレ)などで腕を磨きました。
大学1年時には早くもシニア日本代表の登録メンバーに選出されます。
当時は「自分はそんなレベルじゃないのに」と戸惑いもあったそうですが、高いレベルで競い合う中で着実に成長を遂げていきました。
大きな転機となったのは、日本代表のスタメンに定着した2019年です。
世界最高峰のプレーを肌で体感したことで「もっと高いレベルを目指したい、オリンピックに出たい、国際大会でメダルを獲りたい」という強い意識が芽生えました。
大学卒業後はJTサンダーズ広島に入社し、2021年の東京オリンピック(7位入賞)を機にプロ選手へ転向。
2023年の「ワールドカップバレー2023」で準優勝して出場権を掴むと、2024年のパリオリンピックでも7位入賞を果たしました。
特に予選リーグ初戦のドイツ戦では、ミドルブロッカーとしてチームの流れを引き寄せる大活躍を見せています。
現在は「オリンピックで金メダルを獲って、バレーを1年でも長く続けたい」と語るなど、世界の頂点を見据えて挑戦を続けています。
まとめ|小野寺太志の中学校や高校はどこ?名取市立第一中学から東北高卒で東海大学へ進学
今回は、男子バレーボール日本代表・小野寺太志選手の学歴や学生時代のエピソードについてご紹介しました。
小学校
名取市立不二が丘小学校(当時は野球少年)
中学校
名取市立第一中学校(中3の夏から助っ人としてバレーを始める)
高校
東北高等学校(本格的にバレーの道へ進み急成長)
大学
東海大学(日本代表に選出され、世界を意識するトップ選手へ)
中学3年生まではバレーボールのことをよく知らず、スカウトに対してもマイペースな対応をしていた野球少年が、高校・大学を経て日本を代表するミドルブロッカーへと成長していった歩みは本当にドラマチックですよね。
「オリンピックで金メダルを獲りたい」という熱い目標を胸にたたかい続ける小野寺太志選手。今後のさらなる活躍からも目が離せません!
















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