早稲田大学競走部で長距離ランナーとして走っている新妻遼己(にいづま はるき)選手。
高校時代にはインターハイと国スポの5000mで二冠を達成するなど、同世代を引っ張る選手として注目を集めています。
兵庫県加古川市で育ち、加古川市立平岡中学校から名門の兵庫県立西脇工業高等学校へ進学。
現在は早稲田大学スポーツ科学部に在学し、双子の弟である昂己(こうき)選手とともに、学生長距離界で活躍を続けています。
今回は、新妻選手のプロフィールや、小学校から大学までの歩みをたどっていきます!
新妻遼己のプロフィール!身長や現在の年齢など
早稲田大学の長距離ブロックで、1年生の時から大舞台のレースで結果を残している新妻選手。
まずは基本的なプロフィールを見ていきましょう。
新妻 遼己のプロフィール
| 名前 | 新妻 遼己(にいづま はるき) |
| 生年月日 | 2007年5月17日 |
| 年齢 | 19歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 兵庫県加古川市 |
| 身長 | 非公表 |
| 所属 | 早稲田大学 スポーツ科学部(競走部長距離ブロック) |
大学デビュー戦となった東京六大学対校陸上競技大会の5000mでは、1年生ながら見事に優勝を果たしています。
にらたま新妻遼己さんって、実は陸上を始める前に剣道やバスケットボールをやっていたのですよ



えっ、そうなんだ!色々なスポーツを経験していたんだね〜



双子の弟さんに負けたくないという気持ちもあって、陸上を続けてきたみたいですよ



ますます応援したくなっちゃうね!
新妻遼己の出身小学校や出身中学校は?
#陸マガ 5月号は本日発売! 大学駅伝ルーキーチェック、箱根駅伝出場20校の1年生名簿と新1年生を大特集。 #早稲田大学 は六大学対校、金栗記念と活躍した4人のルーキーによる座談会も掲載! それぞれが描く大学4年間のビジョンを聞いてきました。 ※写真左から #上杉敦史 選手、 #新妻遼己 選手、 #本田桜二郎 選手、 #増子陽太 選手
— 陸マガ(陸上競技マガジン) (@rikumaga) April 14, 2026
小学校時代(幼少時代)
新妻選手は兵庫県加古川市の出身です。本格的に陸上を始める前は、剣道やバスケットボールなどをして過ごしていました。
スポーツ万能で何をやっても勝てなかった双子の弟・昂己選手に対し、「陸上だけは勝てたこと」、そして当時すでに陸上に取り組んでいた兄・玲旺(れお)選手の姿を見ていたことが、のちに陸上へ力を入れるきっかけとなりました。
中学校時代(加古川市立平岡中学校)
進学した加古川市立平岡中学校では陸上部に所属し、力をつけていきます。
中学3年の夏に開かれた全日本中学校陸上競技選手権大会の男子3000m決勝では、8分20秒60をマークして2位に入りました。
このレースでは平岡中学校の選手が1位と2位を独占し、双子の弟である昂己選手も4位に入る結果となりました。
同年12月の近畿地区中学駅伝の1区で1位となると、続く全国中学校駅伝大会の1区(3km)でも9分05秒で区間1位の走りを見せ、平岡中学校の初出場・初優勝に大きく貢献しました。
2023年1月の都道府県対抗男子駅伝(ひろしま男子駅伝)でも兵庫県代表の中学生区間(2区)で区間賞を獲得し、ジュニアB優秀選手賞を受賞しています。


引用元:Google map
新妻遼己の出身高校や出身大学は?
2026都道府県西脇現役メンバー😭 佐伯優月(西脇工業) 新妻昂己(西脇工業) 新妻遼己(西脇工業) Loop乗って宿舎に帰ってる途中、たまたま兵庫県チーム見つけた👀 昂己は4区区間賞、遼己は1区区間3位お疲れ様‼️優月は大学行っても会おうね^^ #都道府県駅伝2026 #にじ脇 #1区 #3区 #4区 https://t.co/2xYRkIpAw8
— 夏見虹郎 (@_7Colors) January 18, 2026
高校時代(兵庫県立西脇工業高等学校)
兵庫県の強豪・西脇工業高校に進学すると、着実に力をつけて全国トップクラスの選手へと成長しました。高校時代の主な実績は以下の通りです。
3年生時の駅伝
全国高校駅伝(都大路)の1区で28分40秒をマークし、従来の日本人最高記録を更新する快走を見せる。
2年生時(2024年)
日本体育大学長距離競技会の5000mで13分41秒68をマークするなど、世代上位の記録を残す。
3年生時のトラック
広島インターハイの1500mで日本高校歴代3位(3分40秒83)の2位となり、5000mでは日本人選手として32大会ぶりとなる優勝を果たす。続く国スポの5000mも制し、二冠を達成。


引用元:Google map
大学時代(早稲田大学・スポーツ科学部)
高校を卒業後は早稲田大学のスポーツ科学部に進学しました。
進学の理由について本人は
「どこの大学のユニホームで走っているかを想像した時に、早稲田のユニホームが一番しっくりきたこと、そして強い同期がいることが決め手だった」
と語っています。
大学に入ってからもその勢いは衰えず、2026年4月の東京六大学対校陸上競技大会の男子5000mでは、1年生ながら13分54秒91で優勝し、上々の大学デビューを果たしました。
同年8月に開催されたU20世界陸上競技選手権大会の男子3000mでは、7分54秒30の自己新記録をマークして11位に入っています。
大学では、同じ学年の同期である選手たちとともに「令和の早大三羽烏」と呼ばれることもあり、箱根駅伝での総合優勝や、将来的な世界大会での活躍を目標に日々の練習に励んでいます。
まとめ|新妻遼己の中学校や高校は?加古川市立平岡中学から兵庫県立西脇工業高校卒で早稲田へ進学
ここまで、新妻遼己選手の歩みを振り返ってきました。
学歴と出身
兵庫県加古川市出身で、加古川市立平岡中学校、西脇工業高等学校を経て早稲田大学スポーツ科学部へ進学。
学生時代の主な実績
中学時代に全国大会での上位入賞や駅伝優勝を経験。高校時代にはインターハイと国スポの5000mで二冠を達成し、都大路の1区でも日本人最高記録を更新。
大学での現状
早稲田大学に進学後も、東京六大学陸上での優勝やU20世界選手権への出場など、世代を代表するランナーとして走り続けている。
中学や高校の部活動から全国の舞台へと駆け上がり、大学という次のステージでも進化を続ける新妻選手が、これからどんな走りを見せてくれるのかとても楽しみですね。















コメント