早稲田大学の長距離ブロックで注目を集める吉倉ナヤブ直希選手。
中学時代から全国の舞台で上位に食い込み、名門・早稲田実業学校高等部を経て、現在は早稲田大学でさらなる飛躍を遂げています。
トラックから駅伝まで幅広くチームを牽引する吉倉選手は、これまでどのような道を歩み、どんな経験を重ねてきたのでしょうか。
今回は、吉倉選手の気になるプロフィールをはじめ、これまでの経歴や中学校・高校時代のエピソードを詳しく見ていきましょう。
吉倉ナヤブ直希のプロフィール!身長や現在の年齢など
吉倉ナヤブ直希が5000m13分43秒51で自己新記録でトップ! #SpringTrial #Waseda #早稲田大学競走部 https://t.co/3avEmIQ84Z
— 花田勝彦 (@hanawin71) March 21, 2026
早稲田大学の長距離陣を支える吉倉ナヤブ直希選手。
トラックから駅伝まで幅広く活躍し、これからの走りがますます楽しみな若手ランナーの一人です。
吉倉ナヤブ直希のプロフィール
| 名前 | 吉倉 ナヤブ直希(よしくら なやぶなおき) |
| 生年月日 | 2005年5月18日 |
| 年齢 | 21歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 埼玉県草加市 |
| 所属 | 早稲田大学 社会科学部・長距離ブロック |
パキスタン人の父親と日本人の母親の間に生まれた吉倉選手。
SNSなどで使われている「#スピードナヤビューン」という応援ハッシュタグはお姉さんが考えてくれたもので、名前の「ナヤブ」には父の母語で「稀な」という意味があるそうです。
にらたま吉倉ナヤブ直希さんって、お姉さんが考えてくれた応援ハッシュタグがあったりして、なんだか親しみがわきますね



本当にそうだよね!『#スピードナヤビューン』って響きがいいし、家族の温かいエピソードだな〜って思うよ



名前に込められた意味も素敵だし、こういう素顔を知るともっと応援したくなりますよね



これからのレースも目が離せないね!
吉倉ナヤブ直希の出身小学校や出身中学校は?
小学校時代(幼少時代)
埼玉県草加市で育った吉倉選手は、地元の小学校に通っていました。
陸上を始めたのは小学6年生のときで、学校の持久走大会で1位になりたかったことや、友だちに誘われたことがきっかけだったそうです。
地元の「しらこばと陸上クラブ」に入り、最初は短距離や走高跳などを経験しながら、徐々に長距離へと取り組むようになりました。
小学生のころには駅伝で埼玉県1位を経験するなど、この時期から走るセンスを見せていました。
中学校時代(草加市立草加中学校)
中学生になると、地元の草加市立草加中学校に進学して陸上部に所属します。
中学3年生のときに出場した全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)の男子1500mでは、4分00秒36をマークして全国3位という素晴らしい結果を残しました。
また、埼玉県大会の同種目では予選で全選手中トップとなる4分05秒52を記録し、当時の全国ランキング1位に立っています。
さらに、JOCジュニアオリンピックカップでも予選を1組1位で突破して決勝に進むなど、着実に実力をつけていきました。


引用元:Google map
吉倉ナヤブ直希の出身高校や出身大学は?


引用元:https://www.youtube.com/watch?v=dxdyTKwzytk
高校時代(早稲田実業学校高等部)
東京都の早稲田実業学校高等部に進学した吉倉選手は、1500mを軸に中長距離の選手として力を磨いていきました。
高校2年・3年
全国高校総体(インターハイ)の男子1500mに2年連続で出場
U20日本陸上競技選手権の1500m
高校2年時に8位、高校3年時に5位
高校駅伝でも主要区間を任され、チームのために懸命にタスキをつなぎました。
部員日記では、インターハイの決勝で自分の力を出し切れなかった悔しさを素直に綴り、「大学では同じ後悔をしないようにする」と強い決意を語っていました。


引用元:Google map
大学時代(早稲田大学・社会科学部)
早稲田大学の社会科学部に進学後は、競走部の長距離ブロックの一員として練習に励んでいます。
大学1年(2024年)
関東インカレの1500mで決勝7位に入り、U20日本選手権の1500mで3位、全日本インカレの1500mでも5位と、入学早々からトラックの上位争いに食い込みました。さらに、10月の出雲駅伝で1区を任されて三大駅伝デビューを果たし、全日本大学駅伝にも出場しています。
大学2年(2025年〜2026年初頭)
2026年1月の箱根駅伝では往路の1区を任され、1時間00分58秒という見事な走りでチームに勢いを与えました。
大学3年(2026年)
- 4月の日本学生陸上競技個人選手権の10000mでは28分13秒07で3位に入賞
- 7月のホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会の5000mでは13分37秒61をマークして自己ベストを大きく更新
- 9月の日本インカレ10000mでも、最後の直線で見事なスパートを見せて3位の表彰台に上がるなど、大学長距離界の主力として大きなステップアップを果たしています。
まとめ|吉倉ナヤブ直希の中学校や高校は?草加市立草加中学から早稲田実業高校卒で早稲田へ進学
ここまでの歩みを振り返ると、吉倉ナヤブ直希選手は中学時代から一貫して全国の舞台で戦い、早稲田実業学校高等部を経て早稲田大学へと進む中で、一歩ずつ着実にステップアップを重ねてきました。
短距離や中距離で培ってきたスピードを軸に、5000mや10000m、さらには箱根駅伝の1区という大舞台でもその力を発揮しています。
世代を代表するランナーの一人として、これからの大学長距離界をどのように盛り上げていくのか、その走りにますます注目が集まっています。















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