久保凛(くぼ・りん)選手は、女子800mで日本記録を持つ陸上選手です。
高校時代から全国大会や日本選手権で活躍し、2025年には日本記録を更新して世界陸上にも出場しました。
そんな久保凛選手ですが、どこの小学校や中学校に通っていたのか、そして高校卒業後はどのような進路を選んだのか気になる人も多いのではないでしょうか。
今回は、久保凛選手のプロフィールを確認しながら、小学校から中学校、高校、そして高校卒業後の進路まで見ていきます。
久保凛のプロフィール!身長や現在の年齢など
まずは、久保凛選手のプロフィールから見ていきましょう。
| 名前 | 久保凛(くぼ・りん) |
| 生年月日 | 2008年1月20日 |
| 年齢 | 18歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 和歌山県 |
| 身長 | 168.1cm |
| 専門種目 | 800m |
| 所属 | 積水化学 |
久保凛選手は2008年1月20日生まれで、和歌山県出身です。
現在は積水化学に所属し、陸上競技を続けています。
高校時代は東大阪大学敬愛高校で活躍し、女子800mで日本記録を更新しました。
にらたま久保凛選手って、今は800mの日本記録を持つ陸上選手ですけど、実は小学生のころはずっとサッカーをしていたんですよ



えっ、陸上じゃなくてサッカー少女だったの?それは意外だね〜!



小学1年生から6年生まで串本JFCでプレーしていて、高学年のころに祖母に誘われて駅伝に出たことが、陸上を本格的に始めるきっかけになったそうです



そこから今の日本記録につながっていると思うと、きっかけってどこにあるか分からないね!
久保凛の出身小学校や出身中学校は?
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— 東京都 スポーツ (@sports_tokyo) July 7, 2025
ここからは、久保凛選手がどこの学校に通っていたのかを、小学校から順番に見ていきましょう。
小学生のころはサッカーを中心に活動していましたが、陸上にも触れていました。
小学校時代(串本町立潮岬小学校)
久保凛選手の出身小学校は、串本町立潮岬小学校とされています。
小学校時代は陸上選手というより、サッカー少女として過ごしていました。
小学1年生から6年生まで地元の串本JFCでプレーし、主に右MFを担当していたそうです。
一方で、祖母が陸上クラブを指導していたこともあり、駅伝やマラソン大会などにも出場していました。
高学年のころには駅伝大会で区間賞を獲得。
この経験から、少しずつ走ることの楽しさを感じるようになり、中学校では陸上を本格的に始めることになります。


引用元:Google map
中学校時代(串本町立潮岬中学校)
久保凛選手の出身中学校は、串本町立潮岬中学校です。
中学校に入ると、それまで続けていたサッカーから陸上競技へと進むことになります。
当初はハードルにも取り組んでいましたが、中学1年生の途中から中距離種目に取り組むようになりました。
そして中学3年生だった2022年には、全日本中学校陸上競技選手権大会の女子800mで優勝。
中学生の時点で、全国の舞台で結果を残す選手へと成長していました。
また、中学時代には全国都道府県対抗女子駅伝にも出場しています。
2023年1月の大会では和歌山県チームの3区を走り、区間2位の9分21秒を記録して8人を抜く走りを見せました。


引用元:Google map
久保凛の出身高校や出身大学は?
中学校で全国大会を制した久保凛選手は、その後、大阪の高校へ進学します。
高校ではさらに記録を伸ばし、全国大会だけでなく日本選手権でも活躍するようになりました。
高校時代(東大阪大学敬愛高等学校)
久保凛選手が進学した高校は、東大阪大学敬愛高等学校です。
2023年に高校へ進学すると、1年生だった同年の全国高校総体で女子800mを制覇。
高校1年生での優勝は、久保凛選手にとって大きな転機となりました。
その後も高校2年、3年とインターハイで優勝し、女子800mでは3連覇を達成しています。
2024年には日本選手権でも優勝。
さらに同年7月には1分59秒93を記録し、日本女子として初めて800mで2分を切りました。
そして2025年の日本選手権では1分59秒52まで記録を伸ばし、自身が持っていた日本記録を更新しています。
高校時代には2025年の世界陸上にも出場。
高校生ながら世界選手権の舞台を経験しました。


引用元:東大阪大学敬愛高等学校ホームページ
高校卒業後(大学進学はせず積水化学へ)
久保凛選手は、2026年3月に東大阪大学敬愛高等学校を卒業しました。
高校卒業後は大学へ進学するのではなく、積水化学に所属して競技を続ける道を選んでいます。
2026年4月には積水化学の入社式にも出席し、今後は東京を拠点に活動することになりました。
また、中長距離の陸上クラブ「TWOLAPS TRACK CLUB」で練習し、引き続き800mを中心に競技に取り組んでいます。
久保凛選手自身も、積水化学を選んだ理由について、800mでさらに強くなれる環境だと考えたことを明かしています。
まとめ|久保凛の中学校や高校はどこ?串本町立潮岬中学校から東大阪大学敬愛高校へ進学
今回は、久保凛選手の小学校から高校、そして高校卒業後の進路について見てきました。
久保凛選手の学歴をまとめると、以下のようになります。
小学校 串本町立潮岬小学校
中学校 串本町立潮岬中学校
高校 東大阪大学敬愛高等学校
高校卒業後 積水化学に所属
小学生のころはサッカーをしていましたが、駅伝に出場したことをきっかけに陸上競技にも取り組むようになりました。
中学校では陸上に本格的に取り組み、女子800mで全国大会優勝。
東大阪大学敬愛高校へ進学すると、インターハイで3連覇を達成するなど、さらに実績を重ねました。
2025年には女子800mで1分59秒52の日本記録を樹立し、世界陸上にも出場しています。
高校卒業後は大学へ進学せず、2026年4月から積水化学に所属して競技を続けています。
サッカーをしていた小学生時代から、日本記録を持つ800m選手になるまで、久保凛選手がどのような道を歩んできたのかが分かりました。
今後は社会人選手として、さらにどんな走りを見せてくれるのか楽しみですね。














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